花の向き
写真の右側が正面になります。
右側を正面に向けると、
花が受けるように(形が水平。)
なります。
菖蒲は2回咲き、
もう1花が左側のあります。
触ってみて下さい。
葉に裏表があります。
表は株の外側で、
葉の断面写真の上が外側、表になります。
表は丸みがあって、裏が平らです。
花の前後に葉を入れ、裏で花を包みます。
花があんこで、ドラ焼きと同じ形になります。
外側が丸いのです。
花についた葉、葉の組み換え
花についた葉は取ります。
取った葉は水からのぞいた
新芽に使います。(水切り葉)

花の前に入れる3枚の葉は、
葉をスライドさせて、真中の葉を低くします。

投げ入れでいけてみました。
後ほど水盤でいけてお見せします。
「花あそび」参照
今回、市場の一番いい葉を買いましたが、
以前に比べるとよくありません。
年々、菖蒲は生産量が減っています。
いけばな向けのしっかりした葉を作る事のできる
生産者が減っているのが残念です。
初夏に出てくる睡蓮などは、
いい商品は全国にあると思いますが、
私には手に入れる事が出来ません。